DL　POWERとは

milda7がいままで放ってきたダウンロード作品は10作を超えます。どれも渾身な気持が込められたものです。ダウンロード版としてこの世に排出しているため当然みなさまの目に掛からずに埋まってしまってる数々の名シーンをここでこっそり覗いていただき、その秘めたる強制女装POWERを感じていただきたい

というページ

ですよねー　

電車で女装姿　舐めるように見られて　ただでさえ恥かしいのに　体内に仕掛けられた　官能バイブの振動が全身性感帯にされた身体を刺激しまくり　女の子としての官能をさらけ出してしまう。

恥ずいっすよね・・・・

ある日平和な国ラヴィナ国に突然砲声が鳴り響く。
首長マクリキウス率いる10万の軍勢が迫ってきたのだ。
絶望的な状況下ラヴィナ国民心の支えとして獅子奮迅する勇者ライアにマクリキウスはある降伏条件をささやいた。
「もしお前がわしの言うがままににるならこの国の民は救おう」・・・
その夜からライアの屈辱的な強制女性化の儀式が始まる。
条件とは彼を強制女性化させ己の妻としその屈辱的な表情を楽しむことだった。
体を這い回る無数の蟲に女性化エキス注入され、身も心も不本意に妖艶な女に変えられていく勇者ライア。
その後も彼には想像を超える屈辱の女性化が施されるのであった。

この作品はmilda7にはめずらしく中世風の舞台設定がされていて、それが

さて、嬲り女装と称して　第一弾(で終わるかも)　会議机の上で淫乱女体化改造されたサラリーマン

が出ました。

最近は女装がらみの作品も随分と増えましたね。

女人化研究所発足時には考えなかったことです。

しかしそうした作品群を見てもミルダは実はも一つ萌えないのです。それは結果「Hシーン」へ辿りつく

付随的な設定でしかないからです。

ミルダは　女装の過程そのものに　　萌えるのです。

そこで今までもそういうシーンはあったのですが、あえてミルダは「嬲り女装」という巷にある女装→エッチというパターン作品との差別化を図るためサブタイトルにしました。

今回は会議机の上に　寝かされたまま　若手サラリーマンは　職務を遂行しようと　上司と得意様に言われるがまま　己の体の女体化を受け入れさせていきます。

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これは　もう　男や　人としての　アイデンテティー 破壊されますよね。

この後　彼は同僚にさえも失笑され女として手荒く扱われ　不本意なまま　淫乱女体化していきます。

唯一　会議メンバーの一人の男性が奮い立ち、男の本能むき出しとなった会議メンバーに立ちはだかるのですが・・・　その後ろで伊集院博士が密かに「TSモスキート」なる　一匹の「蚊」を放つのです。

「嬲り女装」会議机の上で嬲られながら淫乱女体に改造されたサラリーマン

さて、今晩は　強制女体化監獄の一場面から　DLPOWEARを感じていただきましょう。

舞台は紛争地。同盟国の孤立化部隊を救助するために降り立った特殊空挺部隊だったが、実は同盟国の裏切により部隊は敵国に捕まり捕虜となってしまいます。

責任を感じた空挺部隊隊長イザヤは　監獄で敵にある取引をしてしまいます。

「部下の命と引き換えに隊長はある施術を受け命令に従うこと」だった・・・・

ある施術は、わかりますよね。　強烈な女体化です。

部下を救いたい一心で　自らの体をいやらしい淫乱女への改造を受け入れていきます。

看守たちの手に掛かればもう　イザヤ隊長もおしまいです。

もう女の子の体になってますよね。　部下が下の監獄で帰りを待ってるというのに。。

仕上げはあれです。いつもの。

よくよく考えたら伊集院って　ほんとこのお注射が好きなようですよね。

このシーン毎回描いてるよーな・・・

あらら、　セクシーベビードールに着替えちゃってます。

仮にも本国最強の101空挺部隊の青年隊長がですよ、

ピンクのベビードールですよ、そりゃもう陵辱ですよね。

ま、この後は　DLならではの　濃厚なシーンがあるわけですが

に彼は身も心も女へと堕とされてしまいます。

ここで　ミルダの好きなシーンが次。

女をぶちこまれたイザヤは　ひとまず淫乱奉仕から解放され

部下たちのいる牢獄へ戻されます・・・

男を装うおうとするのですが・・・

芯まで女性化された　彼にはもう　隠しようの無い　女の匂いがしてしまいます・・

その変の　葛藤がなんとも・・・・・・・

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